Odette

背中合わせの2人のお話
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コイヲスレバ .1

*CM僕の兄貴分みたいで、いつの間にか恋人に変わった人は。いつもいつも、僕に纏わり付いて。煩い。どこ行くの?誰と?何食べる?美味しい?好き?好き?なぁ、好き?俺のこと?煩い、煩い、煩い。「─── っはぁ…っ…」「チャミニヒョン、何か溜息深くないですか?」久し振りに事務所の先輩、後輩達との食事。市内の店に集まってワイワイ騒ぐ。国内と国外を行ったり来たりしてる僕達にとって、こういう時間はホッとする。僕の横に座...
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コイヲスレバ .2

*YHチャンミンを怒らせた?さっきから窓の外に顔を向けたまま、一言も喋らない。何かやったっけ?うーーーん。だけどさ。いつも俺が纏わり付くと…チャンミンはすごく嫌そうな、…困ったような顔をするから。だから今日は、離れてようと思った。だけど、ミンホと仲良く飲んでるのが見えて。だから、テミナと仲良くするフリをしてみても。チャンミンは全然、気にもしない。まぁ、当たり前だろうけど。俺は。この想いを僕は出しすぎな...
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コイヲスレバ .3

*YH肩に抱え上げたチャンミンを、ベッドにそっと降ろした。「…相変わらず、無駄に力がありますね。」そう、照れ隠しなのか…可愛くない言葉を吐き出すチャンミンに。思わず自分の口元が緩むのを止められず、その顎を掴んで唇を寄せた。「うん。チャンミンを抱かなきゃいけないから、力がいるからさ。」「そう、言うことっ…言わないで、下さいっ…」「んー?」あんだけ俺を煽っておいて、こっちが強気に出ればそんな顔して。ホント、...
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コイヲスレバ .LAST

*CM飽きるなんて、…あり得ない。求めて求めて、やっと手に入れたその腕の中。貴方に触れられれば、ふっと微笑まずにはいられないし。貴方に口付けされれば、心臓がどくどくと跳ね上がって。その瞳の中に、誰かが映りこんでると思うだけで。僕は嫉妬に狂う、フツウの人になってしまうんだ。何とか保ってる、芸能人としての最強な僕も。貴方の前には簡単に、ひれ伏してしまう。貴方こそ、最強だと思う…ユノ。貴方が僕に飽きる日が来...
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